みさとの方は、予想通りの展開・・・たくみを油断させて、探ろうと思っていた。
このまま、たくみにリードさせてはいくら、みさとでも前後不覚に持ち込まれかねない。
しかし、そんな事はたくみも承知、主導権はたくみに握られていた。
愛撫から正常位に持ち込まれ、直ぐに中出しで果てたかと思えば、抜かずに今度はバック・・・・。
今度はねちっこく、みさとの逝くのを見ている様でした。
みさとが逝くと同時にバックでの中出し・・・。
そのままみさとが倒れ込むと、たくみは前に回って・・・。
たくみ) みさと・・・良かったよ・・・さあ、最後はお掃除フェラ頼むよ・・・
そう言うとまた、むっくり一物は鎌首を上げる・・・、みさとは自分の分泌物に、たくみの性液の混じった
大きな一物を目にする、ここ迄の不覚を男に取った事のなかったみさとは自失気味になる。
オーガズムなど感じる暇もなく、ほっぺたに一物をねじつけられ、反応の緩慢になっている事にもお構いなく
たくみは一物を口にねじ込む・・・。
仰向けで、ベットの縁から頭だけ出されて、目の前には、たくみの一物と玉袋が目の前に迫っていた。
拒絶する暇もなく、喉奥までねじ込まれ吐気を催す・・・。
たくみは巧妙なタイミングでイマラを行い、みさとをコントロールする。
初めからここまでされるとは思ってもいなかったみさとは、なす術もなくたくみのベットで果ててしまった。
みさとが今迄経験した事もない一連の性技は決して自分勝手な物ではなく、相手を見ての行動・・・。
みさとが他人の作品でその作品の性能を確認している感じがした。
たくみはゆっくりしたストロークになりイマラのまま、みさとの口まで犯した満足感を味わいながら意識が
薄れそうなみさとの喉奥に性液を流し込む・・・・。
みさとは白目をむいて逝ってしまったようだ。
まずは、ここからだとたくみは思った。
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