むふう・・・はふう・・・ちゅ・・・クチュウ・・・
最初は軽く、舌を差し入れたら絡ませて来る・・・。
先程と違い、目をとろんとさせて息を弾ませるみさと・・・。
みさと) た・・く・・・みさん・・・お上手・・抱いて・・
たくみ) ああ・・・みさとさんも・・・
お互い時間を惜しむ様に服を脱ぎ捨てる・・・。
メイド服で固められた、みさとの身体はグラマラスで、こんな田舎に似つかわしく無い。
都会でも十分にどんな店でも勤められる、こんなこき使われるところで働く事は無い。
そんなみさとが身体を持て余しているのである。
たくみの唇は、みさとの胸に・・・右手はまだ着けている黒いレースのショーツに手が掛かり
秘部を愛撫する。
形の良い胸の頂点に愛撫で堅く勃起した乳首に舌を這わせる・・・・。
日照りが続いていたせいか、面白い様に跳ねる・・・。
口ほどにも無い・・・、そう思いだしている。
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