(・・・うぅ・・・真衣・・・・浅田部長・・・・)
浜崎は、右手だけでベルトを外す。
巨体を揺らしながらズボンとトランクスを下げる。
そして、すでに勃起しているチンポを 扱き始めた。
(・・・浅田部長・・・真衣・・・うぅ・・・浅田真衣・・・真衣・・・・)
頭の中で裸の女と あの恐ろしいヒステリックな上司を重ねながら、チンポを扱く。
この女が あの女上司と同一人物であってほしいと願いながら、この女は あの女上司なんだと思い込みながら・・・巨体を揺らして激しくチンポを扱き続ける。
(あぁ・・・真衣・・・部長・・・・)
その肉棒は 190センチを超える巨体の浜崎らしい巨大さだった。
木偶の棒、デブ、間抜け、、、そう呼ばれ続けるダメ社員の、おそらく唯一の才能だった。
ポルノ映画の黒人を連想させるほど、太く、長く、狂暴だった。
(汚したい・・・浅田部長を・・・真衣を・・・)
太い指が 子供の腕ほどある肉棒を扱いていく。
先から垂れるガマン汁が、ニチョニチョと音を立てている。
(汚したい・・・真衣を・・・汚してやる・・・)
そんな事を思いながら、就業中という事すら忘れ、浜崎は 女上司の顔を、胸を、膣を思い浮かべながら射精した。
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