本人はコンプレックスに感じていると聞いたことがある、鼻筋の通った大きな鼻・・・
厚くもなく薄くもない、くっきりとした輪郭の唇・・・
少しキツイ印象を受ける、まつ毛の長い 切れ長の瞳・・・
ハーフを疑ってしまいそうな、アラビアンな雰囲気の美しい顔が、浜崎の脳内で 全裸の女の体に取り付けられていった。
いつもヒステリックな、お堅い女上司が 自分から胸を突き出すように、両手を頭の後ろで組んでいた。
股間を見せつけるように 大きく足を開いてしゃがんでいる。
そしてその瞳は、誘うように浜崎を見ている。
豊満な胸・・・淡いピンク色の乳首が興奮に勃起し、固く尖っている。
美しい顔からは想像もできないような 少しグロテスクなマンコを見せつけている。
膣の粘膜は 赤く充血して ヒクヒクと男を誘っている。
透明の愛液がトロッと溢れ、雫となって床に落ちていく。
そんな姿を、デスクに座る真衣に重ねていた。
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