ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、と音が聞こえそうな勢いだった。
白い液体が私の胸に、首筋に、太ももに飛び散っていった。
塊のような濃い精液の筋が、画像の上でウネウネと動いていた。
それぞれが交わり、何本もが合わさり、水溜りを作っていった。
そして男は、射精したばかりのチンポを、私の画像に擦り付けながら言葉を続けた。
淫乱女・・・お前は・・・淫乱なメスだ・・・
(・・・あぁ・・・私は淫乱女・・・淫乱な・・・メス・・・)
全部、汚してやるぞ・・・ほら、ここも・・・ここもだ・・・ほら・・・
(あぁ・・・乳首も・・・首も・・・・・・あぁ・・・クリトリスまで・・・)
お前をチンポ処理の道具にしてやる・・・わかったか?
(あぁ・・・そんな、私・・・チンポ処理の・・・あぁ、処理の道具・・・)
チンポ処理の道具・・・射精用の便器だ・・・
「・・・ぁっ・・・あぁっ・・・私は道具・・・チンポ処理の道具・・・射精用の・・・ぁっ・・・べ・・・便器・・・あぁっ・・・」
・・・わかったか
「あぁ・・・・・・・・」
・・・わかったのか!
「あぁっ!・・・はい・・・私は・・・貴方の・・・」
お前は、俺の便器だ・・・
「あぁ・・・はい・・・貴方の便器・・・あぁっ」
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