ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・
スピーカーから、息の音が聞こえてきた。
それは激しく、荒々しい音だった。
どこにでもありそうな・・・けれど、あの会議室の床だと確信する 青いタイルカーペット。
その上に、A3サイズに引き伸ばされた私の画像が散らばっていた。
そしてその画像に向かって、男の太い指が、グロテスクな肉棒を扱いていた。
ハァッ・・・ハァッ、ハァッ・・・ハァッ・・・
画像の中で、私は全裸だった。
両手を頭の後ろで組んでいる。
まるで、男に向けて足を開いているように見えた。
ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・ハァッ、ハァッ・・・
男が私の胸を、股間を狙いながら、チンポをシゴいている。
私は部屋の真ん中に立ったまま、服のボタンを外して下着を脱いでいく。
そして会議室の床に散らばる画像と同じようにしゃがんで、大きく足を開いた。
淫乱女・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・お前は淫乱なメスだ・・・ハァッ、ハァッ・・・
男の声が、私を罵る。
体が熱くなる。
膣から愛液が溢れていくのがわかった。
汚してやる・・・ハァッ・・・淫乱なメスを、汚してやるぞ・・・ハァッ、ハァッ・・・全部、汚してやる・・・
欲しいか?・・・欲しいだろう?・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・このまま・・・飲ませてやるからな・・・
私はその声を聞きながら口を開き、舌を伸ばした。
鼻から抜ける息が、もう熱くなっていた。
汚してやる・・・飲ませてやるからな・・・ハァッ、ハァッ・・・淫乱なメスを汚してやる・・・うっ・・・
ハァッ、ハァッ、出すぞ・・・ハァッ、出すぞ・・・・・・うっ・・・うっ・・・ウヴァっ!!
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