奥さんは目をギュッとつぶりおとなしくなった。
俺は堅く閉じられた奥さんの唇に、自分の唇を重ねた。
舌苔に包まれ表面が白くなった俺の舌が、奥さんの唇を舐め回した。
奥さんは自ら唇を開く様子は無かった。
俺の舌が強引に割り込んでいった。
奥さんは「んん~…んっ~」と苦悶の表情で耐えていた。
俺の舌は奥さんの歯茎と唇の間を蹂躙していった。
俺は自分でズボンを下ろした。
チンポはパンツの中でガチガチに勃起していた。
俺は「はぁはぁ…俺のチンポ…撫でろよ…なぁ?」と言って奥さんの手を股間に導いた。
初夏の暑さでパンツは蒸れて湿っていた。
奥さんは震える手でパンツの上から勃起したチンポを握った。
汗で湿ったパンツ。その中の熱く勃起してヌルヌルの我慢汁を滲ませてるチンポ。
奥さんは「…うぅぅ…。」あからさまに嫌がる素振りをしていた。
※元投稿はこちら >>