俺は構わず、逃げようとする奥さんに全体重をかけ、覆いかぶさっていた。
奥さんは「イヤ!イヤ!出さないで!中はイヤ!」と激しく抵抗した。
俺は「ハァハァ…あぁ…イク…あっ!あぁ…イクイク…あぁ…」と、チンポを奥さんのオマンコの1番奥深くまで挿れた。
俺のチンポは一層硬さを増し、奥さんのオマンコの中でビクビクっと大量にザーメンを吐き出した。
奥さんは「イヤァァ!」と絶叫した。
しばらく繋がったままでいた。
奥さんが「どいて…早くシャワーで洗い流さなきゃ…」と呆然としながら部屋を出て行った。
俺はちょっとしてから奥さんの後を追って行った。
風呂場からシャワーの音がしていた。
ガニ股になり、シャワーのノズルをオマンコに当て、ザーメンを洗い流している奥さんが居た。
奥さんは俺に気付いて「何よ…」とひと言だけ言った。
俺は「分かってんだろ?俺のチンポも洗えよ。」と言った。
奥さんは悔しそうに俺のチンポを洗い始めた。
俺は「田舎帰る前にさぁ…また来るわ。」と言った。
奥さんはそれを聞き、俺のチンポを洗いながら涙を流した。
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