俺の配達ルートは、俺が住んでいるアパートから離れた町だった。
俺の街にちょっとしたショッピングモールがあった。
俺は休みのたびに、暇つぶしでちょこちょこショッピングモールに行っていた。
そんな時に、その奥さんを見かけた。
女性に人気の洋服屋で、1人で服を選んでいた。
俺はもっとお近付きになれるチャンスだと思い、声を掛けようと近づいた。
俺は声を掛けようとしたが、直前で踏みとどまった。
なぜなら別の男が声をかけたからだ。
ナンパとかでは無い。
奥さんとその男の雰囲気から、2人は知り合いって事がすぐに分かった。
ちなみにその男はご主人では無い。
俺は遠目から2人を眺めていた。
その男はけっこうなイケメンだった。
2人の雰囲気からただの知り合いじゃあ無いって事がすぐに分かった。
俺はショックだった。
もちろん、お気に入りの好みの奥さんが浮気をしている事もショックだった。
だけどそれ以上に「俺が選ばれる事は無いだろうな。」って現実を打ちつけられた感じがした。
俺はほぼ毎晩オナニーのネタにしている奥さんに、あの男がセックスしている事に嫉妬を覚えた。
だけど、別な考えも頭を巡った。
それは奥さんを写真に撮れるって事が頭に浮かんだ。
俺は奥さんの写真が欲しかった。
いつもオナニーの時は、奥さんの顔を思い出していたからだ。
仕事中に写真を撮るなんて不可能だった。
だから今後のオナニーの為に写真を撮る事にした。
後ろ姿や、奥さんの顔。もちろんカメラを望遠にするから画像は荒いが、それでも構わなかった。
その日は、そのままショッピングモールのトイレで奥さんの写真を見ながらオナニーをした。
浮気相手への嫉妬でチンポはビンビンだった。
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