奥さんは正常位で俺のチンポを迎え挿れながら、自分で「アッ…アッ…気持ちいい…アァン…」とクリトリスを触っていた。
俺は思わず「スケベな女だな。」と言った。
奥さんは「ハァハァ…だってぇ…気持ちいいから…」と開き直った様にクリトリスを弄っていた。
そのうち、奥さんが身体を震わせ3回目のアクメを迎えた。
俺は「ハァハァ…おい…奥さんばかりイッてんじゃねぇよ…」と腰を激しく打ち付けた。
イッたばかりの奥さんは「ハァハァ…あんまり激しくしちゃ…ダメ…大きいから…激しいの痛い…」と言って俺にしがみついてきた。
俺は「うるせー!ほら…チンポ良いだろ?」と言って激しく腰を振るのをやめなかった。
奥さんは「ハァハァ…良い…良いよ。アッアッ…」と俺に合わせてくれた。
俺はそろそろイキそうになってきた。
俺は「ハァハァ…イキそうだよ…奥さん…ハァハァ…中で出すからな…」と言った。
それを聞いた奥さんは、今まで抱きついていた腕を離し「イヤ!ちょ、それだけはイヤ!」と俺から逃げようとした。
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