バックで犯され、後ろから髪を掴まれた奥さんは、苦しそうに「ウゥゥ…」と呻いていた。
俺は「はぁはぁ…聞いてんのか?」とバチンッと奥さんのお尻を引っ叩いた。
奥さんは「アゥゥ…き、聞いてる…」と慌てて返事をした。
俺「ハァハァ…奥さんは…浮気して…そんなにチンポが好きなんか?…バチンッ…」
奥さん「あっ…い、痛い…はぁはぁ…」
俺「旦那に謝れ!…バチンッ…バチンッ…」
奥さん「アッ…パ、パパ…ごめんなさ…い。アッアッ…」
俺「ハァハァ…もっとだよ!」
奥さん「アッ…アンッ…ごめんなさい…浮気してごめんなさい。アッ…アッ…」
俺「ハァハァ…なに謝りながら感じてんだよ…」
奥さんのお尻は、何度も平手打ちされ赤くなっていた。
そして奥さんのオマンコからはヌチャヌチャと卑猥な音がしていた。
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