俺は濃い陰毛の中に顔を埋めて、オマンコに舌を伸ばした。
クリトリスに舌が触れると、奥さんは「あっ…あっあっ…」と控えめにアエギ声を上げた。
俺は匂いのキツいオマンコの愛液を啜りながら、クリトリスをレロレロと舐め回した。
オマンコを舐めながら、奥さんの顔を見上げると、眉間にシワを寄せて感じていた。
俺はもういいだろうと思い、オマンコから口を離した。
その時、奥さんは「えっ?」という風な反応をした。
俺は「んっ?まだオマンコ舐めて欲しいんか?」と聞いた。
奥さん「はぁはぁ…だって…」
俺「もっと舐めてやってもいいけど、首が疲れるんだよ。寝室行こうよ。」
奥さん「はぁはぁ…いや…寝室は…ちょっと…」
俺「もっと舐めて欲しいんだろ?」と言ってクリトリスを指で擦った。
奥さんは「あぁぁ…あっ…わ、わかっ…あんっ…」と寝室へ行くことを了承した。
俺はとんでもない淫乱な女だなって思った。
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