人妻熟女 官能小説

愛液でヌルヌルのオマンコは、指が2本、簡単に入った。
俺は「奥さん…オマンコ気持ちいいんか？めちゃくちゃヌルヌルしてるよ。」と指を動かしながら聞いた。
奥さんは口に手を当て顔を左右に振った。
俺は「こんなにオマンコがヌルヌルなのに？奥さんは穴とクリ…どっちが感じるん？」と聞いた。
奥さんは答えようとしない。
俺は激しく指を動かした。
奥さんは「あっ！や、やめて…んっ…」と感じない様に堪えていた。
俺は「どっちなんだよ。穴か？クリか？」と聞き、指を抜いて、今度はクリトリスに触れた。
コリコリになったクリトリスに触れた瞬間、奥さんは身体をビクビクっとさせた。
俺は「クリトリスの方が好きみたいだね。舐めてやろうか？」
俺はしゃがんで、奥さんのスウェットとパンティを下ろした。
目の前に濃い陰毛があった。
もう奥さんは反抗しなかった。


※元投稿はこちら >>