今朝、私の主人の精液が、あそこの中に入っていて、「ヌルヌル」の「あそこ」、何の引っ掛かりも無く抜き差しをしている
「男根」、私の腰に手を添えて、少し、突きましたら、止まり、「ウッ」と精液を出しました。
興奮していたのか「出す」のが早かった、そして「ヌッ」と抜きました。
下着を上げて、男根を見ました、先の皮は「むけて」いますが、精液がべっとり付いたエラ、細くて小さい「〇んぼ」、
「犯され」ましたが、今あった出来事に、すごく興奮している私、無言で、「男根」に「しゃぶりつき」ました。
ご主人は、私と一度「やりたかった」のでしょう、「犯されました」。
私は二人の精液を「あそこ」に入れて、何もなかったかのように、食事の準備をして帰りました。こんなことが本当にあるんです。
それから、数日後、奥様を迎えに行くので、車で一緒にと言うことになり、隣のご主人が運転する車で、私は助手席に乗って出かけました。
このようなことが2度あり、最初は、途中で車を止め「食べて出して」と、「犯されて」「ゆるしている」ので、もう「食べる」
しかなく、ご主人はチャックを開け「あれ」を出し、小さめの男根ですが硬く、その男根に手を添えて、口を近づけ、
最初ゆっくり、口の奥まで入れ、舌で転がし、それから、先だけに口をつけ、そして、握るのではなく、
親指とそろえた4本の指で、「つまむ」形で、エラの部分を、上下させます。
1分も経たないうち、「出そう」と言ったので、「もう出るの」と思いながら、私は上下を早くし、すると「イキそう出る」
精液が出ました。「精液を飲んで」、根元までくわえます。
お隣のご主人に「犯されたうえ」に「精液」まで飲みました。
2度目の時は、車が多く行き来するので、口でヌラしてから、手でこすってあげました。「一度さかったら、もうだめです」
「しごいて」いると一分くらいで、「出そう」と言ったので、ハンカチを男根にかぶせ、「出る」と言って、「男根」が「ビクビク」となり、出たようです。
男根の先に、かぶせてあるハンカチが「精液」でヌレてきたので、ハンカチでそっと「男根の精液」を拭き取り、丸めて、テッシュに包んでバックのなかへ、目的地へ着き、奥様と会い、私はトイレへ行って、先ほどのハンカチを出し、「匂いを嗅ぎ」、
少し「なめ」てから、自分の「お〇んこ」に、精液の付いているところを「こすりつけ」て、
そのハンカチを「あそこ」にあてがい下着を上げました。
こんなに早く「精液」を出すご主人、きっと、奥様の「豆」をこすり、奥様が「イク」寸前に挿入して、数回突いて、
一緒に「イク」、そのような「さかり方」なのかなぁと思いました。
それ以後、お隣のご主人とは、一度も「さかる」ことも何もなく、普段通り挨拶し、お話をします。
「さかって」も何もなかったかの様に生活しております。
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