9章、隣のご主人に犯された私
朝方、別の部屋で寝ている、主人が呼ぶので、行きました。
朝は自分が、出したいだけの時ですので、私はパジャマの下だけ脱いで、横になります。
すぐに上に乗ってきて、何も言わないで、「男根」を突き入れ、突いて、突いて、「ウッ」と言って出します。
ヌレた男根を「なめ」てきれいにし、自分の部屋で「あそこ」を触ります、まず指で、下から「割れ目を」なぞり、5回くらいなぞってから、2本の指を「グー」と入れて、少しづつ、出し入れすると、「精液」が入っているので「ヌルヌル」して、いい感じ。
次に、豆を横に往復させます、そして、円を描くように押し付けながら、「イク」まで、続け「ンーン」「イクー」と私は「イキ」ます。
夜の時は、いじめるのが好きで、結構ゆっくりと「いじめられ」、「ゆるして」と言いながら攻められて「イクイク」の連続です。
「誰とやった」、この「スケベ女」と言いながら、知っている男の人の名前を言い、
「やったんか」「どうなんや」「精液、飲んだんか」しつこく聞いてきます。
私は「やりました」「入れてもらった」「飲んでおいしかった」と言います。そう言うと興奮するんです。
「このお〇んこに出してもらったんか」と言われ「はい、いっぱい」「精液も飲みました」と言い、「今、言ったのはうそだから」と言いながら、他の男性と「さかった」ことを思い出しながら言って、主人を興奮させます、すると、
私の上に乗り、無言で激しく突いて、いっぱい出します。
「あなた、今のはうそだからね」と言いながら私は「イキ」ます。
中へ出す時と口へ出す時は、半々くらいで、中へ出した場合、必ず精液の付いた「男根」は口できれいに「なめ」てあげます。
お隣のご主人に「犯された」その日は、お隣の奥さんが、病気で寝ているので、朝食を済ませてから、お隣へ行って食事を作ってあげることになっていました。
フレアースカートにサンダル、お隣なので、自宅での普段着、スカートの中は下着だけです。
お隣へ行き、奥様に挨拶してから、台所の流し台へ、すると、ご主人が、後ろから抱き付いてきました。
普段とてもおとなしい、どちらかと言うと、細身でひ弱な感じのご主人です。
この時を狙っていたかの様に、息を荒くして、手がスカートの中へ。
奥様に聞こえたら、いけないので「イヤ」「ヤメテ」と声は出せません。
奥様は2階なので、1階には降りてこず、少しの物音は聞こえないと思います。
後ろから、フレアースカートをめくり上げて、下着を下ろそうとしているので、お尻をよじりましたが、
お互い無言でご主人の荒い鼻息だけが聞こえ、下着は下ろされしまいました。
途中から、もう受け入れるしかない、と思い、流し台に手を突き、それから肘をついて、自分の手の上に額をのせ、
「入れて」と言わんばかりに、なぜかお尻を突き出して、もう、「やって」と言う格好を取ってしまいました。
ご主人は少し焦っているようでしたが、簡単に「ヌー」と入ってしまい、もうこれで、お隣のご主人と「さかった」
「〇んぼ、を入れられた」と思いました。
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