男性はあまりしゃべらずに「んん」と言いながら、突いてきます。「お〇んこ」いっぱいでとても満足な「男根」と思っている時、もう「イク」のでしょうか、突きを早めました、私は「まだ、まだヨ」と心の中で思ってましたが男性は、興奮していたのか「出してしまい」私がを「イク」まで待てなかった様です。
男性が「中に出してよかったの」と聞いてきました、「避妊しているから大丈夫」と言ったので、男性は「いつでも中へ出せる」と思ったのではないでしょうか。
それから、男性がソファーに座り、私が膝の上に向かい合わせで乗り、「男根」を私がにぎり自分の穴にいれて、腰を落とします。
男性はカラオケを歌い、私は腰を動かして「お〇んこ」をこすりつけます。
男根が小さくなっているようですが、腰を、すりつけながら、私は「イイー」「お〇んこイイ」「いいよ」と言いながら、
抱き着いていました。
男性の膝から降りて、あそこを見ますと、「精液」まみれになって小さくなった男根あり毛のところには精液が付いていて、
すごく興奮しました。
小さい男根を口にくわえて、男根を舌で転がしながら又舌で根っこの付いた.精液をなめて味わい、もう一回、出してもらって飲みたいと思い、攻め続け、だんだん大きく膨らんで来て「飲めそう」と思い、「しごいて、しごいて」しごき続けまして
「飲みたいから早く出して」とこころの中で思っていると「ウッ出る」と言って私の手を止めました。
「精液」を私の口に出した後、小さくなるまでくわえていました。
男性はバックの中から「黒い太い男根の形」をしたものを出して、ゴムをかぶせています。
以前、旅館のマッサージ室で使われたのは肌色だったので、今回は黒のすごく太いもの。
私を上向きにさせて、入れてきました、入れたり出したり、それをじっと見ています。
このような趣味なのかと思いながら、また、これがすきな女性が他にいるのかもしれないと思いました。
私は、精液を飲みましたが「〇んぼ」ではイッテおりません。しかし、なぜか満足しました。
後日、その彼から、夜の公園へ行こうと言われ、そこは町中から少し離れた場所で、裏が畑、広い広場の周りに木が植えられ、
森のようになっているところ。
外灯だけの薄暗い木々の中へ入ってゆくと、女性の押し殺した声、結構お歳を召した男性が、後ろから「さかって」いる感じで、「わーやってる」と思い、かなり近くまで行きました。
ここは、カップルが「やりに来るところ」かなと、思い、私も、太い木に、手をついて、後ろから受け入れていました、
女性の泣くような声が続いていて、私たちの様子も相手には分かったと思います。
なんとも言えない興奮、なぜ真面目そうな方が、こんなところを知っているのかと思い。
結構、女性を誘い喜ばせているのかもと思いながら、口できれいにしてやって帰りました。なぜかそこは、それ一度だけで、
また行って、カップルを正面で見て、私達も見られながら「さかり」たかった、とその時は思いました。
また、映画にも誘われ、普通の映画でお客さんは少なく、最後列の席に座りました。
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