6章、帰省途中での一泊、マッサージに感じました。
田舎へ帰省するとき、一人で帰省するので途中でゆっくり一泊することにしました。
一泊してゆっくりしたいのと、マッサージの楽しみがあったからです。
以前、奥様と二人で一泊してのマッサージの体験があったので今度は一人で受けてみようと思ってました。
夕食は部屋ではなくて、和風のレストランのようなところでした。
部屋へ帰ると、もう布団が敷かれていて、ここで「さかられる」のかなと思ったら敷いてある布団が妙にいやらしく見えてきました。
下着は着けないで浴衣を着て、新しい下着を持ってお風呂へ行きました。
部屋へ戻り、少し「ドキドキ」しながら、フロントへ電話をすると、フロントが「男性、女性どちらがいいですか」と言われたので「男性で」と言いました。
ノックの音がして、来たのは、私より年下な感じで、独身のような方、とても好感が持てる方でした。あまりしゃべらず、部屋を少し暗くして、マッサージが始まりました。
上は何もつけていないので、胸は見えていると思います。下の方「ここどうします」と聞かれたので「お願いします」と少し恥ずかしいですか返事しました。
浴衣のひもを取り、下着も取られました、こんな素朴な方もご婦人のお相手をされるのだと思っていると、黙って指で穴をさわりながら、二本の指を出し入れ、「やはり上手」と内心思いながら、我慢できずに先生の膨らみに手をやりました。
すると「いいんですか」と言われ、私は「お願いします」。先生はズボンを脱ぎ、先生の「太い男根」を見てしまいました。
私は手で「男根」を握り、「すっぽり」くわえました。
もうこの時点でこの奥さんは結構スケベだと気付いたと思います。
「ゴム付けますか」と聞かれ「そのままで」と言うと、「ズズー」と入ってきました。
あんな大きなものが簡単に入ってしまったので「私のお〇んこ」「すごい」と思いました。
上手に抜き差しします、ぎりぎりまで抜いて入り口部分を、そして今度は奥まで「最高」です。
私は「イキそうイキそう、お〇んこ、イキそう」「イッテ」「出してー」と感じぱなし、先生が「このまま中へ出していいですか」私は「お願いします」「中へ」「中へ出して」と、先生は「ウウウ」と言って精液を出しました。
私はもっと「いじめて」ほしかったのに「さかった」時間は短かったようです。
「時間になりで帰りますが、遅くにまた部屋に来たい」と言って一旦かえり、遅くに部屋へ来ました。
朝まで一緒に、「さかりっぱなし」でした、今度は、先ほどとは異なり、「きれい」で「すけべ」「いっぱいやりたいろだろ」
「このメス犬」「いい体であそこも最高」「やるために生まれてきたのか」「ここへやりに来たのか」「〇んぼがほしいんだろう」と別人のような口調で攻めてきます、私のマゾ性を知ったのでしょうか。
私は「はい」「スケベです」「○んぼください」「やって」本当に年下の先生に、すごく「いじめられ」ました。
もう二人とも真っ裸、少し前に出した男根なのに元気です。
「すけべな美人」が「凄いお〇んこ」を持って、「やりに、来たのでしょう」「ほらほら」「いっぱい濡らして」「このすけべ」と先生が指で穴を攻めます。
私は「さかって」「〇んぼ」「入れて」「さかって」と大きな声を出しました。
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