奥様、感じてきたら「あなた」と言うみたいです。ご主人の時「あなた」と言って「イク」のでしょう。
私はしゃぶって、「男根」を攻め続けました男性「あーイクッ飲んで」おいしい精液を飲みました。
奥様「食べさせて」の声、「ほら食べたいんか」「このスケベ女」「気持ちよくしろよ」
奥様「ハイ」、しばらくすると「おいしい〇んぼ」男性が「気持ちいい上手だなぁ」
奥様くわえているのか、くぐもった声で「ウーん」男性「あー」「うーん最高」
奥様「どう気持ちいい?」「あなた」「あなた〇んぼすごい」今度はしごいているようです、隠語も平気で言える、スケベな女になってます。
奥様「飲ませて」またくわえたようです、やがて男性の「イクぞ飲めよ」「イクイク」
しばらくしてから、奥様「おいしかった」「あなた、おいしかった」「いっぱい出たよ」
やはり奥様、「精液をおいしい」と思う女になつていたのだと思いました。
「奥様もスケベなんだ」あの、おとなしい美人の奥様、想像できませんでした。
私が「しゃぶって」いたら、隣の声で興奮されたのか、男性が「ギンギン」になって
「入れる」と言ってまた上から「さかって」来ました、出たのか、出さなかったのか、早く「ズボッ」と穴から抜きました。
私はテッシュを自分の「あそこ」に当てから、
男根や袋をタオルで拭いて、「良かった」と言って小さくなった男根をくわえました。
マッサージ師が出て行ったあ後、浴衣をかけられた奥様がうつ伏せでいました。
後ろへ行き、「すごかったね」と言いたかったのですが「どうだった」と聞いたら『すごくよかった』『ありがとう』と言われました。
私は奥様の右に移り、浴衣を取り払い、奥様が上向きになったので右足を絡めて、ふくよかな胸に顔を乗せ、
「中へ出してもらったの」と言うと『ん』と小さな声で、
私が「飲んだ」と聞いたら『ん』と言って『いつも主人のを飲んでるから』と
奥様は「ご主人の精液を飲んで」「精液をおいしい」と思う女になったのだと思いました。
私は愛おしくなって、口を近づけました、さっきお互い精液を飲んだ舌が、絡み合い奥様は「んーん」と言って強く抱きついてきました。
私は奥様のあそこに手を伸ばし、指を入れました2本「ズル」と簡単に入り、奥まで入れました。
「あそこ」の穴、私より少し大きいかなと思いました。
そしてその指をしゃぶったら、奥様は驚いた様子ですが私は「おいしい」と言って再び奥様の「あそこ」へ、中指だけを入れ、
液を掬い取るようにして、奥様の口の中へ指を、『ウウ』と言って「くわえ」ました。
そして舌で指を味わってます又唇をよせ舌を絡めました。
レズではないのでそれ以上は無く、添い寝しながらいろいろ話しました。
「叩かれてよかった?」と聞くと『後ろからやる時はお尻叩かれるの』と奥様。
「縛られる?」と聞くと『無いけどあなたは?』と言うので、私は「ときどき」と答えました。
「どのくらいしてるの?」『週に3回ぐらい』。
「一人で慰める?」『ときどき』『あなたは』と聞かれたので私は「ほとんど毎日」『そんなにするの』。
「他に彼はいるの?」『主人だけよ』私には聞いてこなかったのでよかったと思いました。
お子さんがいないご夫婦なので、「さかる」時はあのような、すごい声と隠語を言うのだと思いました。
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