そして、あとは指で激しく「突きまくり」これでもかと言わんばかりに、「お〇んこ」を指で攻めます。
男性に隣に聞こえそうな声で「どうだきもちいいか」と言われ「そうよ、気持ちいい」「イキそう」「イクッ」感じました。
隣の部屋に奥様がいると思うとさらに、感じます。
すると、隣から、はっきりと「あぁーいい」「あぁー」と奥様の声が聞こえてきました。
その声を聴いて、もう声を出してもいいんだと思いさらに興奮してきました。
私は、男性の指で「イッテ」しまったので、男根を握っていると、
隣から、「ここは何だ言ってみろ」「聞こえないもっとはっきりと言え」男性はかなりきつい口調です。
奥様が「お〇ん〇ん」と言いました、男性「〇んぼ、でしょう」、
奥様は「〇んぼ」「〇んぼいれて」「あなたの〇んぼ」「入れて」と奥様からは想像もつかない言葉です。
「どこに入れたいんだ」「言ってみろ」と男性の声。
奥様は「あそこ」男性が「あそこでは分からん」「言ってみろ」「やめるぞ」
奥様「お〇んこ」「お〇んこに入れて」「入れてください」
男性が「さかりのついたメス犬か」「さかりたいんかエッ」
奥様「早くさかって、さかって」「〇んぼ入れて」あの奥様から「さかって」の言葉、
私は完全に興奮状態で「男根」をしゃぶります。
隣から「入れるぞ、いくぞ」奥様「わー入った」「突いて」「いっぱい突いて」「あなた突いて」「〇んぼ突いて」「あーあー」
奥様はもう隠語も平気です、もうすごいの声です。
私は「入れて」「〇んぼ」「入れて」と言いました。少しづつ、男根が動き始めました。
「ゆっくり、ゆっくり、」味わうように。私は「突いて、突いて」と奥様に負けないような声で。
「グイグイ」きました。「ワァー」「これは何」「もうだめ」さらにどんどん、「グイグイ」きます。
私は「すごい、〇んぼすごい」「お〇んこいい」「いじめて」「いじめて」と
男性が「そら、どうだ」「このすけべ」・・・私はすけべな女です。
本当は縛ってほしかった、縛られたところを奥様に見せてほしかった。
「ほらほらどうだ」「どこがいいんだ」私は「お〇んこ、お〇んこ、いい」「イクイク」「イクー」でも止めないで突いてきます、さらに、「突いて突いて」攻めてきます。
「なにこれ」「もういきっぱなし」「どうしよう」「アーアー」すると、男性が「イクぞ」と「ああ精液がくる」と思ったら、
動きが止まり、「男根」をさらに奥へ「ググ」と入れ「精液を出した」・・・「なんという幸せ」。
それから、抜いて、そのまま「しゃぶり」ました。精液がまとわりついた男根、「最高」。
隣から、「犬になって、お尻お尻、そう」「入れるぞ」と男の声、後ろから、あの奥様のお尻の方から「さかる」」のだ、
犬みたいに、と思いました。
「パシパシ」と叩く音、奥様「あーきもちいい」「ああ」「叩いて」「叩いて」「突いて」「あなた」「お〇んこいっぱい突いて」男性が「いいケツだな」「どうだいいか」後ろからお尻を叩きながら、突き刺しているのだと思いました。
「さあ上向いて」と男性、今度は上から「さかる」んだと思っていると「いいか、気持ちいいか」と何度も男の声、
「このメス犬」「すけべ女」「そらこれでもか」「いっぱい、出すぞ」すると奥様の「ああイク、出して」「お〇んこへ出して」「いっぱい出して」「いっしょヨ」の声、奥様さらに「あーあー」「出していっぱい」「あなた」「イクイクイクイク」
「あなたァー」「あー」大きなすごい声が聞こえて静かになりました。
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