上に寝ころびました草のにおいを感じながら、「先生の精液が入っているよ」と言うと無言で、入れてきました。もう「ヌル」と簡単に入り、上からすごい勢いで突いて来て、早めに「イクよ」と言って出しました、興奮したのか彼は出すのが早かった。
口で食べてから、抱きしめられ「ずーと俺のもの」と言ったので「もちろんヨ」と言ってズボンの上から男根を握りました。
「幸せ」と思いました。
あそこには二人の精液が入っています、帰宅して指を入れて味わいます。
そして、寝る前に思い出しながら慰めます。
整体院、なぜか3年ほどで行かなくなりました。
ある日、そこに通っている友達である奥様が、先生に次回「休診の日に来て」と「言われたがどうしよう」と言ってました。
奥様も毎日ご主人と「すけべな」事をやっています、「休診の日に来て」の意味は分かっていて、「あそこ」が「うずいて」いたのではないでしょうか。
きっと奥様も私と同じように、じっくりと縛られて、ご主人では感じたことのない、快感を味わって、通い続けるのではと、思いました。
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