先生は「ん、いくぞ、いくぞ」と言って突きを早めます。「イクイク」先生が精液を出しました。
「ああ気持ちよかった」しばらく入れたまま。お互いの早い呼吸「ああいい」「最高」
先生が「ヌー」と抜いたので、私は急いで、精液の付いた男根をしゃぶりました。
先生は、私の行動に、少し驚いていたようですが、私は淫らになった自分、精液まみれの男根が好きな自分、そのような自分に興奮して音を立ててしゃぶりました。
予約のほとんどか、最終の時間帯で、もうマゾであることを知ってしまったようで、お尻を手で叩いたり、「ここ」はなんと言うのとか男根を「これはなに、言ってみて」と隠語を言わされます「綺麗な顔してスケベだね」と言って、いつものように攻められます。
ある時から、「綿の黒いロープ」と「ムチ」を出してきました、見たとき「ゾクゾク」とし、「早く、やって」と心の中で思っていました。
ムチと言っても、先が6つくらいにバラになった、革の黒いムチでした、音はしますが、跡もつかないし、あまり痛みもありません、ただ、雰囲気、情景で感じてしまいます。
他の奥様にも使っているのかもと思うと、想像して更に興奮します。
胸と腕を縛り、手と鞭でお尻を打ちます、もうあそこは「ドロドロ」だと思います。
縛ったまま、横向きで、後ろから「ズズー」「ズブ」と入れて、後ろから抱きしめ、荒い息使いで「ほらほら、どうだ」と言って突きまくります。
「イクぞ」「イクぞ」「イクぞ」と言って、精液を出しました。
「上からしてほしかったのに」と思っていると、精液まみれの大きな男根を口に持ってきたので、少しの味と匂いの「男根」を咥えました。
そして、ある時は、次の患者さんがある場合、時間を見計らって、指で攻めます。
「いきそうよ」と言うと、さらな速度を上げます「ほらほら」「イケイケ」私は小さな声で「イクイクイク」と言って先生の左手をつかみます。
先生は濡れたあそこの愛液を何度か男根に塗り付けて、自分でしごき始めました。
私は寝て、手の動きと男根を見ています、すると「出るぞ」言って、さらに早くこすります、「すごい」「頂戴」と言って、体を少し起こして「出す」のを待ちます
「ソラッ出るー」と言って口へ、すっほりくわえて、精液を頂きました。
私が精液を頂いてしまったから後の患者さんにはしないだろうと思いながら。
着替えて、次の患者さんに「お先」にと言って、普通の、主婦になって、帰宅します。
ある時、彼が遠いところから会いたいと言って、整体療院へ迎えに来ます。
その日は、予約が最後から2番目だったので、整体の終わりころ、「指でしてくれるのかな」と思っていたら、
後ろから「入れられ」て「精液をいっぱい」出されました。彼が来るのにと思いましたが、やられました。
先生の精液を「お〇んこに入れて」彼の車に乗りました。
車の中で、彼が「やられた」と言ったので「そう」と小さな声で返事をしました。
「あそこへ出した」と彼、「いっぱい出された」と私・・・そのあとは無言。
彼のあそこへ手をやると、大きくなっていて、チャックを開けて、食べました。
すると、暗い田んぼの近くの草むらの広場に車を止めて、外に出て下着を脱ぎ、草むらの
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