ある旅館でのマッサージは、言葉と指で攻めまくられ、「性の奴隷」になった様でした、ただし入れる時は、絶対ゴムでした。
私が「生で頂戴」と言っても、ゴムでした、精液が出たゴムの先に乳首の様に、精液が白く溜まっていましたので、「それ飲みたい」と言ったら驚いたようですが、ゴムを「男根」から取って口へ垂らしてくれました。やはり、くわえて飲むのが好きです。
旅行先での、ホテル旅館、それぞれの夜の部屋で、「淫乱まがい」な秘め事が連日、繰り広げられているのではないでしょうか。
実体験小説「私の性遍歴」三部へつづく
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