今まで、電車では、込みそうな真ん中辺を選んだり、最後尾に乗ったりしてました。
硬くなった「あれ」を押し付けられるか、後ろからスカートの中に手が入り、パンストの中へ、そして、ボディスーツのホックがとられ、お尻の方から、下着の左横から指が「ズル」っと入ります、「入って来た」とうれしく興奮します。
下着の中までの時もあり、1本、2本と早く入れまたゆっくりと・・・大体痴漢は何時もの事です、他の奥様達もそうだと思います。スカートの中に手が入っているのを何回か見ました。
今日は、短めのストッキングにボディスーツ、スカートはフレアー。
今日も触られるかもと思い、ボディスーツのホックは電車に乗る前、トイレで外しておきました。
最後尾を選び乗りましたら、偶然、あの男性も乗ってきました。
無言で固くなった「あれ」を押し付けてきます、いつの間にか、スカートの中へ手が、パンストもなく、ボデイスーツのホックも外れています。
下着のゴムのところを、右、左と下げ、下着を少し下げてしまいました。さらに、右、左と下げます。
もう、完全に「あそこ」はスカートの中では丸見え状態・・・逆に私は、すっきりした感じて゛、「どうぞ触って」と言う気になりました。
その後は、もう、触り放題、豆を触り、指を入れ、親指以外の指は、すべて入っている感じ、私はまた、前と同じように、相手の左肘をつかんでいました、そのつかみ具合で、感じているのが分かったかもしれません。私は「男根」を触らず、相手は意外と早く手を抜きました。「気持ちよかったのにもう終わり」と思いました。
下車したら、「行こう」と一言、言われました。
変な感じの人ではなかったので、ついていきました。今日の文化センターは遅刻。
すると、デパートの開店が10時なので、誰も来ないような、5階か6階の男性トイレに行きました。「ここでさかるのだ」と思い、少しドキドキしましたが、「さかれる」との好奇心が先に立ち、すんなり、奥のトイレに、一緒に入りました。
それからは、スカートをめくろうとしましたので、私から下着を脱ぎました。
もう「さかって」と言っている、スケベ女になっていました。
耳元で小声で「生で入れていいの」と聞かれました、私は顔を立てにふり、「中に出して」、と言いました。
もう「男根」「ギンギン」なので手を添えてエラのところを上下させて、しゃぶりました。
黒くてエラが張っていて、根っこが太い「男根」、「このまま精液を飲みたい」と思っていたら、うしろ向きにされて、後ろから、「ズズズ」と入ってきました、「オーオーいい感じ」と思ってしまいました。しばらくじっと止まっています。それから、ゆっくりからだんだん早く突かれ、狭い部屋の中で「ハァハァ」と言う小さい声がするだけ「やっとさかれた」やがて、「ん、ん、ん」精液が出るのだと思いました、突きあげて止まり、「んーん」と言って、中に出しました、「あーあー」来た、とうれしく感じました。
それから、いつもの真面目な顔で、遅刻して文化センターへ。
※元投稿はこちら >>