一度触られているので遠慮なしに密着し触ってきます。するとコートの中の手が私の手をもって、男根へ導きました。「エッ」と思いましたが「にぎれる」とうれしく思いました。
握るとやはり、「太い」人差し指と親指で「エラ」のところを刺激します、残った指で「袋」の方を、するとチャックが開いていました、親指を入れてみますとそこにはもう男根が直接触れるように出てました。
私はは夢中で手を入れ、男根を握りました、「熱くて太い」「最高」と思い、ズボンの外へ出し、男性はコートでカバー、握りしめて上下にこすりましたが、うまくこすれず、親指と人差指を根っこへもって行き、にぎり「しごき」「精液を出してやろう」と締め付けては緩め、ゆっくりと「しごき」ます。
男性のあの「鼻息」興奮します、小指で男根の先を刺激していると、何か「ヌル」としたものが出てます。
私は容赦なく、「引っ張りしごき」します。止めては、「にぎり」また「しごき」ます。
エラの部分はもう「ヌルヌル」で鼻息も早くなってきました、「そろそろ」「精液をだすのか」指をエラの方へ移動させて、エラから根っこまでを段々早く「しごき」ます。
もう手の中は「ヌルヌル」男性が「んん」と言ったので、一段と早く握りを入れながらしごき、速度を上げます、「んっ」。
「いった」様で私は、エラのところをにぎりしめました、「ピクピク」と「精液」を私の手に出しております。
「出してくれた良かった」と思い顔を見ました、無言のまま「見つめて」いました。
精液を出した男根を、しっかりと握り、精液で、もみもみしてあげました。
まだ、到着しないので、私は男根が小さくなっても放しません、本当に、小さくなってしまった男根、精液の付いた手で、小さくなった男根と袋を、「わしづかみ」にして、「ドロドロ、もみもみ」してあげました。
他から見たら、夫婦のように見えるので、ある意味で安心して、痴漢を楽しむことが出来るかもしれません。
この人、何をしていて、なぜこの時間に、電車に乗るのか?・・・少し考えました。
きっと、他の人も、触っているのではと思いながら、綺麗な商業施設、ここはトイレの数が多く安心です。
洗面所へ行き、精液の付いた右手を見ました。
手を握っていたので、精液で濡れておりました、匂いを嗅いで、「なめて」また興奮してきたので、そのまま、トイレに入り、便座に腰を掛ける前に、立ったまま、右手の中指を「あそこ」に「ズル」と入れ、人差指と中指もい入れ、以前に痴漢にされたことを想像してみました。
もう「濡れ濡れ」で4本の指で、「あそこ」をかき回して、便座に座りました。
豆を人差し指で、左右に「こすり」、中指を穴に速いスピードで出し入れ、今度は、親指で豆を触りながら、中指を入れ最後へと向かいます。
もうあそこは「グショ、グショ」です。
豆でせ「イク」か穴で「イク」か・・・・豆で「イク」ことにして、人差し指で豆を左右に激しくこすりあげます。
「イク」時が来ました「ウッ」と豆を指て押さえて、膝を閉じ、しばらくじっとしてます。
そして、4本の指を「あそこ」に入れて、股を閉じます。
手を洗って、普段の私に戻ります。
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