この会社は5年ほどでしたが、上司の方とは、その後時々会って、綿のロープで縛って頂き、お尻を叩かれ、隠語を言わされ、口の中に「精液」を頂きます。
縛りは、縛ったままで、男根を「あそこ」に入れられるように、ほとんど胸と腕を縛る程度です。
次のパート先は、周りが農地みたいなところにある事務所でした。タイトスカートが多いので、お尻の出っ張りが男性の目にとまるのか、コピーをしているときなど、いつもさわられていました。
皆さんが外へ、お仕事に出かけた後、部長さんが、2階が応接間へと言うので、待ってました。いきなり、抱いてきました。
「最初見た時から」と言われ、その部屋で、抱かれ唇を寄せてきました。
周りに高い建物もなく外からは見られません、、また窓の方を見ておれば、社員が帰ってきたかは、分かりますので、安心です。
また、ここでも「さかられる」とうれしくなってしまいました。
最初は、焦りながら、スカートを上げ、パンストに手を入れて、ボデイスーツのホックを外して、下着の中へ手が入って来ました。
されるままですが、部長さんとは初めてなので、じっとしてました。
パンスト、下着を下ろされて、後ろから、「ズブッ」と入れられました。
入れて突いたと思ったら「イキそう」と言って「中に出していいの」と聞いてきました、私は、「避妊しているから」と言ってしまいました。
それからは、ほとんど毎日「さかり」ました。
まず、抱かれながら、ズボンの上から男根を触ります、大きくなったあれを、ズボンを下ろして、「しゃぶり」ます。
結構、太く、そして黒い、エラの張った男根です、心の中で「わーすてき」「早くれたい」と思いながら、しゃぶります。
そして、自分から、パンストと下着をひざのところまで下げて、スカートを上げ、お尻を出します。
もう完全に部長さん精液を出す穴を持ったの女になってしまったのです。
窓の方を見ながら窓側にある長テーブルに手をつき、後ろから突いて頂きます。
最初ゆっくりで、段々強く、早く突いてきます「ん、どうだ、いいか」私は「きもちいい」「もっとさかって」「突いて、突いて」完全に「すけべな女」です。
「いくぞ」私は「頂戴、頂戴」「いっぱいよ」。
男根が止まり「グググ」と密着してきますなり、精液が入ってきます。
なぜか「ありがとう」と思ってしまうのです。
もちろん、時には、おいしい精液を口にもいただきます。
精液を出すのは、一回だけなので、口の場合は、いっぱい突いて頂いて、ぎりぎりで抜き、私が激しくしごいて、出します。
この事務所では5年くら「さかり」、それからは、仕事には出ないで、いろいろな体験をしました。
最初パートに出たころ、土曜日に習いものを始めて、その教室で今まで付き合っている彼に出会いました。
「さかる」ときすべて経験したことを白状させられます。
それを聞いて彼は、興奮して、すごい勢いで「さかり」そして「いじめ」られます。
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