2章、パート先で「さかり」縛りの快感も
その後、都会から電車で30分程のところに住み、子供を二人生んでから、避妊しました。
最初のパート先は本社が都会に有って、その工場があり、そこに隣接している事務所です。
出勤はいつも始業時間より一時間以上前で、そうすると早く来ている一人の上司がいました。真面目でおとなしい人です。
ある日、いつものように朝早く出勤していますと、後ろから抱かれてしまい、無言で、正面から抱き寄せられ、唇を合わせました。
舌が「にゅー」と入ってきました。私はその舌を吸い、私も入れ、お互いの舌が絡み合いました。
私の下腹部分に男性の固くなったものが当たって「入れてもらえる」と内心思ってしまいました。
上司は少し慌てたように、私をうしろ向きにさせ、私は机に手をつく格好になり、スカートをたくし上げられました。
私のボディスーツのあの部分のホックが外され、下着が簡単に下ろされ、ベルトを外す音がして、「あそこ」はさわらないで、早く、男根を入れようとして荒い息づかい・・・、私は夜と朝、自分で慰めている習慣なので、濡れていたと思います。
最初は穴を探しているように前の方から何度か、滑らせて「入ってきました」
「うー、入った」と言う感じです。
「きもちいい」と思ったのと同時に入ったら「誰に見られてもいいからいっぱいやって」と言う気になりました。
朝の仕事場の事務所でと考えると、なぜか興奮してきます。無言のまま、鼻息だけが聞こえ「グイグイ」押してきます。
「わー、なにこれ」「すごくいい」男性は「ん、ん」と言って突き刺します。
この人、「こんなことするんだ」、「すごいひと」と男根を感じながら思いました。
「グイグイ」きます、無言でグイグイ・・・妙に感じでしまい。
「頂戴」「出して」と言ってしまいました。男性は「んんんーん」と言って止まりました、中に精液が注がれました「うれしい」と本当に感じてしまいました。
男性は、あそこから抜くとハンカチで拭いて、男根をズボンの中へ、私は「食べたかったのに」と残念に思い、抱かれて唇を合わせました。
それからは、誰も出勤していない事務所で、彼の太くて黒い男根をしゃぶり、スカートをたくし上げて、自分から、ボディスーツのホックをとって、下着を脱ぎ、向かい合ったりまた、椅子に腰かけている彼に背を向けて、腰を下ろします、あそこは、朝方に、慰めたので、濡れているのと、「しゃぶった」のでさらに濡れ、「ズブリ」と入ります。
しばらく楽しみ、抜いたばかりの男根をしゃぶり、手の動きを加えます、やがて、口で精液を吸い取ります、とてもおいしく、満足です。
ほとんどは、机に手をついて、後ろから受け入れ、いっぱいの精液を「ドクドク」と中へいただきます。
その後は、何もなかったかのように、みんなの出勤を迎えます。いつも思いますが、皆さん、そうでしょうが、ついさっきまで、いいろいな事をやっていても、服装を整え、何もなかったかのよう顔が出来る・・・不思議と言えば不思議に思います。
やがては、この上司に縛られて、いじめられる喜びを教えられるのです。
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