1回目の絶頂を迎えぐったりしていたが、堅くなったおちんちんを私に握らせてた。私は身体を起こし自ら高橋さんに舌を入れ舌を絡ませた。私から積極的に舌を求めそして乳首を舌で転がし私の時と同じように下へ移動して行きおちんちんへ到達した。
「奥さん、根元から舌で舐めて裏筋も舌で舐めてみてください。」高橋さんの要望通りに何度も往復させて舐めてあげ、亀頭の先からお汁が出てきてから口に含んだ。
お口いっぱいに頬張り半分までしかお口に入らなかったがそれでも段々堅さも増してお汁も垂れてきたので舌で掬って飲み込んだ。
「奥さん!気持ちいいよ!入れたくなってきたよ!」
「じゃ、早く入れて!」私は高橋さんに跨りモノを持って自分のおまんこに導いた。
ヌルっとした感覚で私の中に入ってきたおちんちんは腰を振ると子宮の奥まで到達し、お腹を突き上げた。時にはゆっくり時には速く出し入れするおちんちんに快感を頂点に持って行くために腰を振り何度も何度も突いてもらった。
「ああだめ!またいっちゃくわ!いいっ!!」
私の身体は仰け反りそして高橋さんの身体に倒れた。
すぐさま、正常位で高橋さんに突かれあっと言う間三度目の絶頂と一緒に精液を乳房で受け止めた。
乳房には昨日よりは少ない白濁した精液が注がれていた。
べっとで横になりながら私と主人について色々お話をしました。
26歳で結婚をしてそして娘を妊娠、出産してからあまりSEXはしなくなりました。主人はこどもは一人で十分と思っていたらしく私も子育てに必死で夜の生活どころではなかったように思えます。しかし、それでも忘れたころに抱かれることもあり世間的にはこんな感じなんだろうと思っていました。
今までお付き合いした人も早々身体を求めてくる人も少なかったし、単調な方が多かったのでフェラも昔AVを見せられてそれでこうするように言われたのでしていたという感じでした。
でも、それがこの二日間で全く違っていたと気付いたのでした。こんなに気持ち良くて
男性にフェラしてあげたいと思うなんて今まで全くなかったのでした。
でもあと2日で家に帰らないといけないのです。そのことを高橋さんに言うと、
「じゃ、明日さ旦那さんに家に帰るって言って僕と旅行に行こうよ!」
「ちゃんと明後日には家に帰ればいいんだからさ!ね、そうしようよ!」
「でも、急にそう言っても・・・。」
「大丈夫ですよ。娘さんもいないんだから連絡しないでしょう?」
「それはそうだけど・・・。じゃ、今晩主人に言っています。返事次第でと言うことでいいですか?」
「もちろんですよ。無理強いすると怪しまれるからね。その時は今日みたいにここで楽しもうよ」
「分かりました。明日朝にね。」
「レンタカーも当日で駅で借りれるから大丈夫ですよ。ホテルもネット予約で」
「ホテルならもっと声を出しても大丈夫だからね。広いベットでもっとエッチなことしましょうよ!」
「もう、恥ずかしいわ~。でもドキドキしますわぁ。」
そう言ってまた抱き合いました。
時間もお昼になり高橋さんは出前を取り、
ピンポーン!と鳴るとパンツのみで玄関に行き商品を受取ってテーブルに置いた。
実は、私はベットで全裸のままであった。ちょっと覗かれると見えてしまうが、
高橋さんがそのままでと言うのでベットで待っていた。
「大丈夫だった?見られてないですか?」
「残念ながら、中を覗くことはしなかったわ。」
「良かった!こんな恥ずかしいこと初めてだわ。」
「まぁそう言わずお蕎麦食べましょう」
私は、冷蔵庫からお茶を出してコップに注いで高橋さんと同様にパンティだけでお蕎麦を頂いた。
それからも、服を着ることなくベットに座ってテレビを見たり抱き合ってキスしたりして過ごした。高橋さんはほぼ私の乳房から手を離すことはなくずっと触っていました。
「高橋さんは、おっぱい星人ですね。」
「そうですよ!僕は奥さんのようなおっぱいが大好きなんです。ずっとおっぱいに顔を埋めていたいんです。」
「もうこんな垂れたおっぱいなのに・・・。」
「そこが良いですよ!!」
「まぁ!失礼ね!!」お互い笑いながら高橋さんは私の乳房に顔を埋めて私もギュッと寄せて顔を挟んであげました。
4時になりそろそろ夕飯の準備をしないといけないので帰ることにしました。
ようやく、衣服を着て髪を整えて準備をして玄関に行きました。
「じゃ、奥さん明日楽しみにしています!」
「今晩主人に話してみます。」
「良いお返事待ってます!」
じゃ、と言って隣の主人の部屋に戻って行きました。
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