こちらに来て5日目。
何事もなかったかのように朝食を作り主人を見送った。
持ってきた下着の中から一番綺麗なものを選んで着けた。上もTシャツとハーフパンツで
脱ぎやすくした。朝からドキドキが止まらないが、我慢できずに隣のインターホンを鳴らした。まだ朝の9時だった。
「奥さんいらっしゃい。どうぞ。」高橋さんはそう言うと私を見ずに部屋に行った。私は何もせずについてくるとそう思っているのだ。
確かにその通りで私は躊躇いもなく部屋に入っていった。
「まず、お部屋片づけましょうか?」
「そうだな。まだ朝早いしいきなりSEXもね~。じゃお願いします。」
私は、部屋にあるいかがわし雑誌やコンビニ弁当のパックなどを片付けてそして掃除機を掛けてあとはキッチンの食器などを洗って洗濯機を回した。
洗濯ものをベランダで干すと真夏の太陽ですっかり汗ばんできた。
「奥さんすみませんでした。汗かいたでしょうからシャワー浴びてきたら?」
「いいえ、着替えもありませんので大丈夫です」
「じゃ、汗まみれのおまんこいただこうかな?」
「いややめて!汚いから!もう~シャワー浴びてきます!」
「これ新しいタオルだから!奥さん様に買っておいたんだ」
そのタオルを手にしてバスルームへ行きさっと全裸になりシャワーを浴びた。
手でボディソープを泡立てて身体に塗った。もちろん、大事なところは入念に洗った。
そうしているとバスルームのドアが開き高橋さんが入ってきた。
「僕が洗ってあげますよ!」
「大丈夫です。もう洗いましたから。」
「いいじゃないですか!」そう言うと私の身体を両手で撫でまわし陰毛で泡だった泡をクリトリスに塗って撫でた。
「もうせっかちなんですね。高橋さんは」
「そうだよ!待ちきれないだ!このおっぱいとおまんこをムスコが欲しがってね!」そう言って既に大きくなっているおちんちんを見せられた。
「さあ、奥さんの手で綺麗に洗ってくださいよ。僕の乳首から順に洗ってください。」
私は、ソープを手に流し両手で泡立てて言われた通り胸に泡を塗り乳首を人差し指で撫でた。
男の人も乳首って感じるのかしら?今までそんなこと言われたことなかったから・・。
撫でていると乳首が堅くなってきた。高橋さんを見ると目を瞑り気持ちよさそうにしていた。今度はおちんちんを両手で扱いた。
やっぱり大きいわ!今まで何人かの男性とSEXしたけどこんなモノ初めてだわ。
「奥さん、キンタマも洗ってください!」
右手を玉袋に添わせるとキュッと玉袋が縮んだ。袋全体を撫でるとおちんちんもピクンっと動いた。
「あぁ~気持ちいいわ。この続きはベットでお願いしますよ。奥さん」そう言うとシャワーで私の身体と自分の身体を洗い流してさっさとバスルームから出て行った。
私も続いて出てバスタオルを身体に巻いてベットに向かうと高橋さんは全裸で横になっていた。
「さぁ早く!」高橋さんに言われバスタオルを外して高橋さんの横に寝た。
優しいキスから始まりお互いの舌を求め合うディープキス。高橋さんの舌は首筋から乳房に移動し堅くなった乳首を舌で転がし両方の乳房をギュッと握りながら揉まれた。
激しく吸われたり優しく舌で転がされたり快感が何度も襲ってきた。
「アアッツ!イイわ!気持ちいい!」
まだ大事なところへは到達していないのにもうイッてしまいそうな感覚になった。
高橋さんは身体を下へ移動させ私の脚を広げもう愛液で溢れているおまんこをスッと手で撫でた。
「ああ~っ!」その微妙な感じが堪らなかった。
その後ゆっくりと舌でクリトリスを舐められ黒ずんだ陰唇も両方舐められた。
「ああ~!気持ちいいの!イカせて!早くイカせて!」
「奥さんはまた舐められてイキたいんだね!じゃこうしてイカせてあげるよ!」
高橋さんは、クリトリスを高速で舌で転がし、おまんこに指を入れてこれも速い出し入れで私は一気に絶頂へ登り詰めました。
「ヒィッ!!いっちゃうわ!ああだめぇ~!!」
大きな喘ぎと共に握りしめた枕を離すことが出来ず奥深い快感に浸っていた。
呼吸を整えるのにかなりの時間が掛かった。その間も高橋さんは私の髪を撫でて抱いてくれていた。
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