私はベットでぐったりと横になっていた。
一度のSEXで2回もイクなんて初めての体験でした。いや、イクことさえもほとんどなかったのに、高橋さんにイカされて放心状態だった。
「奥さんベットがお汁で濡れちゃているよ!」
「いや~ん!そんなこと言わないで恥ずかしいわ」
「それにしても、こんな感度の良い奥さんを抱かないなんて旦那さんも勿体ないね!」
「でもね、こんなに感じたの初めてです。主人とはここまで感じたことはなかったです。」
「じゃ奥さんこっちにいる間はもっと感じさせて何回もイカせてあげますよ!」
「いや~ン!恥ずかしいこと言わないでください。」私はそう言いながら心の中でもっと感じさせてとお願いしていたのでした。
衣服を整えて高橋さんのお昼を食べ終わるのを待って部屋に戻ったのは3時を回っていました。一廻わりも年上な男性に抱かれ2回も絶頂を味わい今も子宮の中にあの大きなモノが入っている様に感じたのでした。
またSEXがしたい!次はちゃんと見てゆっくり舐めてみたいわ。そう思うと右手がクリトリスに伸びて行った。
こんなエッチだったの私?今までのSEXって何だったの?こんなに気持ちいいなんて知らなかったわ。
私は高橋さんとの情事が待ちきれなくなっていた。
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