すると「ケンちゃん、欲しい!」と呟きました。「今日は、ダメだろう」というと、「うぅん、お尻に入れて!」とおねだりしてきました。
私は、折角広がった愛のアナルが閉まってしまうのは嫌だったのと、あの日の愛が余りにも激しく反応してのと、私自身も気持ち良かったので、了解しました。
ただしあの日の愛の反応が激しすぎたので、我が家の家族が留守の時と、愛が口枷をする事を条件として納得させました。
この日は、口枷が無かったので、後日二人で買いに行く事を約束して、アナルを舐めさせ、その後フェラから口内射精で、ミルクを飲ませました。
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