その後私は愛を横たえたままにして、ゴムを外し広い浴室でシャワーを浴びました。その後、愛の身体にシャワーのお湯をかけて聖水を流し、ボディソープの泡で身体を優しく洗いました。その時でもまだ意識は戻ってなく、身体は私の指先を感じて、時折ピクピク反応していました。愛の身体のボディソープの泡を流してあげると、少し意識が戻った様で、下半身は床に付けたまま手でバスタブをもち、上半身をがバスダブに持たれかけ、目を閉じていました。愛の頬に軽くキスをすると、愛は頭を持ち上げられずそのまま唇だけはキスの仕草をしていました。
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