人妻熟女 官能小説

その瞬間に愛のアナルはピクッと反応して、それと同時に蜜壺の締まりが更にきつくなりました。
１cmから３cm位までの丸いビーズが並んだオモチャの小さい方から３つ目のビーズまでは、以前から指で広げていたからか素直に入りました。素直に入ったビーズと私のシンボルは、愛の中で薄い粘膜を隔てただけで当たります。
愛の蜜壺が締まり、私を発射寸前まで締め付けて来ます。私はオモチャのビーズを出し入れしながら、愛に反応を確かめます。ビーズを１つ出す度に愛の身体はビクッと反応し、愛の股間もその度締まります。

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