長い舌でシンボルを舐め回した後、「ちょうだい!」とおねだりをして来ました。私が頷くと微笑みながら、私の上に跨り溢れるまで濡れた蜜壺で私のシンボルをゆっくり咥え込んで行きました。
騎乗位でのけぞって繋がった私のシンボルを感じている愛を抱き寄せ、キスをして抱きしめて動けなくなった愛を下から着き続けました。その突き上げで、愛の身体は素早く反応し、股間の締め付けはキツくなり、私の耳元での喘ぎ声は呻き声になり、逃げられない様に抱きしめた私の腕の中で大きくのけ反り、小刻みに痙攣したまま力が入ったままでした。愛の蜜壺の中には大量の愛液が溢れ、グチョグチョと卑猥な音が漏れ始め、また大量の潮が噴いたのか私のシンボルから袋や太腿辺りはビチョビチョに濡れていました。
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