親指で広がった愛のアナルは、中学2年生の冬には、中指と人差し指の2本を受け入れられるように広がって来ました。
ある日、私達は久し振りに大阪へデートに行き、その帰りにラブホへ入りました。
部屋に入ると愛は、「ケンちゃん、指の次は何入れて広げるの?」と、たずねてきました。
私が「ん?どうした?何か欲しいものはあるのか?」と言うと、「私、大人のオモチャ持ってる!(^.^)」と、言い出しました。ネット購入したようでした。
「もっと広げないと、ケンちゃんの大きいのは入らないよね?」「早く排卵日でもSEXしたい!」と、いいバッグから電池式のオモチャとコード式の電マを取り出しました。
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