いつもなら自分からお尻を打ちつけて来てしばらくすると、潮を噴き出し、身体を全体が大きく激しく痙攣し続けて絶頂を迎えてしまう愛でしたが、指が太くなると出ていた低い呻き声も気付くと無くなっていて、半開きの唇からは涎が垂れ流れ、目は半開きで白目をむいて気絶していました。
思い返せば、途中、いつも程では無い程度の潮を噴き出し、身体を全体が痙攣し続けていましたが、私も気持ち良かったのと、愛もいつも程ではなかったので、未だ未だと思い突き続けてました。
愛の身体は、日に日に淫乱な雌獣に近づいて行きました。
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