若くてホテル代に余裕のない私達は、私の部屋でも、屋外でも、その気になると何処でも繋がっていました。冬には、私の部屋で過ごす事が多く、その分交わる事も必然的に多くなっていきました。
彼女が中学2年になってしばらくして、当然私は高校3年になっていましたが、身体の成長の割に遅かった彼女の初潮が始まった様でした。
彼女は幾分かイライラしているようだったので、どうしたのかたずねると、「私の中でミルクを飲めない!」と、少し泣きそうな顔で言いました。私は、「それなら、前みたいにフェラで口内発射するから、精飲しなよ!」と、笑いながら言うと、彼女は「あっ、そうかぁ!(^.^)」と笑顔で納得して「じゃ、ケンちゃんのミルク(精液)は、一生全て私の中に出すんだよ!」と、言いました。
※元投稿はこちら >>