二人でバイクに乗り遠くの秋祭りにも行きました。浴衣姿で長身の二人は大人のカップの様に見えたと思います。
若過ぎて怖いものが無かった二人は、互いに話す訳でなく、機会があれば、人目を避け、建物の死界などでは、抱き合いキスをし、浴衣の中に互いの手を入れ、愛撫し合い、我慢できなくなると、立ったまま後ろから挿入して、快楽を貪る事の繰り返しでした。
野外だったので、最後は彼女が私に「ミルク頂戴!」と悪戯っぽくおねだりをし、私の前にしゃがみ、仁王立ちの私の股間を口に咥え、片手を太腿の後ろに回し、もう片手をシンボルの下の袋を刺激し、長い舌でねっとり愛撫した後は根元まで咥え込んで締め付けたり、頬っぺたをくぼませ吸い付いたまま唇で締め付けながら先の三角から根元までを刺激し続けました。
※元投稿はこちら >>