長く口舌プレイを楽しんだ彼女は、ヨシヨシ!と優しく頭を撫でてやると、口にはシンボルを咥えたまま眠りに落ちてしまいました。私のシンボルは、まだ硬く太く大きく彼女の口に突き刺さったままて、彼女の唇からは、彼女の唾液が涎として垂れ落ちていました。
しばらくして、また頭を撫でてやると彼女は目覚め、私は彼女の身体を引き寄せ腕の中で抱きしめ、ご褒美に長いデーブなキスをしてあげました。その間も彼女の手はオモチャを握りしめたままでした。
もしかしたら、彼女は本能的にオスを楽しませる本能を遺伝子を持っていたのかもしれません。
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