自由を与えられ放置されていることに気づいた彼女は小さな声で「何でもするから、これを私のオモチャにさせて欲しい」と、掠れそうな声で呻くようにたずねてきました。
私が無言で頷くと、嬉しそうに先端に緩み切って涎て光った唇でキスをして、長い舌でソフトクリームを食べるように巻きつけたり、時には小さく開いた唇に含んだり、溶けて滴る心配が無くなったソフトクリームに今度は舌先で味わったり、また舌を巻き付けたり、楽しんでいる間に溶け出すと今度は唇を大きく広げ口の中いっぱいに優しく含んだり、私の冷静な視線や反応は全く気にもせず、舐めまわしていました。
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