中学1年生のまだ生理も始まっていない身体がこれほど大人の女に、いやそれ以上のメスの反応をする身体になる事で、単に高校2年生の男子が未経験のSEXを求めるだけでなく、身体の奥底に眠っていたサディストの本能が目覚め、どんな風に可愛がればもっとより反応する身体になるのか楽しみたいという感情が湧いてきました。
私の冷静な脳とは無関係に、私の左手は彼女の首筋から左側の頸を弄り、私の唇と長い舌は彼女の右耳を這い回り、耳を甘噛みし、頸へとメスを求めながら、右手はワイヤーの入ってない薄手の小さなトライアングルの布地だけのブラの上から優しく撫ぜながら、掌ではトップの硬さを楽しんでいました。ブラの上からと言えども、私の大きな掌とそこに付いた長い指は、中学1年生にしては成長し過ぎたE~Fカップはありそうな、シャツの上からでもわかるお椀型の乳房の麓の部分をそっと楽しんでいました。
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