彼女身体は、電気が走ったかのようにピクッとした反応を何度もしました。唇からは大人の女が、オスに愛撫されている時のような微かではあるが喘ぎ声のような息が漏れてきました。
身体のピクつきだけでなく、唇はいつも以上に緩み大量の唾液が溢れ、目は虚になり今にも眠ってしまうくらいでした。それに反比例して、彼女の舌は何かを求めるように私の唇を舐め回し、互いの長い舌を絡ませたり、自分の舌で私の舌を愛撫して喜ばせようとしているようでした。
彼女の左手は私の肩を肩を掴み、何かにしがみついてあるようで、右手は私の太腿の内側を落ち着きなく這い回り、時には股間の中央の硬くなったモノを鷲掴みにしたり、そのまま硬くなったモノの下の方の部分を撫で回したり、また太腿を撫でる事を何度も何度も落ち着きなく繰り返しました。
その間身体のピクつきは痙攣に代わり、僅かだった吐息は大きな喘ぎ声になっていました。
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