究極だったのは、着古した普通のブラウスシャツとショーパンを、自分でハサミを使いカットして、ブラウスシャツは両サイドを脇の直ぐ下のアンダーバストの横辺りまで、ショーパンはフロントサイドにスリットを入れて、何度も洗濯してダメージ風にして身に着けていました。
そうやってカラーの下着をチラ見せして私をドキドキさせて面白がったり、挑発していたのかもしれません。
それでもよく遊びにきては、話したりゲームしたり、時にはキスしたり抱き合ったりしていました。
ある日、下着の色がカラーの無地でなく、青系統のカラフルな時がありました。悪戯だったのでしょうか、挑発だったのでしょうか、誘っていたのでしょうか、私が彼女のトップスと下着の間に手を入れ、ブラの後ろのホックと身体の間に指を這わした時明らかに彼女の身体に今までとは違う反応が見られました。
私の左手は彼女髪の毛の間に指を入れながら頭を抱え、唇はキスをしながら今までと同じように舌を絡ませ互いの唾液を舐めたり舐めさせたりして唾液交換しながら、右手は彼女のトップスの左の脇まで深く入った隙間から彼女の背中に回し、ブラの背中の紐のストラップの上に人差し指と中指を、ストラップの下には親指と薬指の2本を入れた時でした。
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