平日のラブホの一室。
全裸で立ち尽くし、スマホを構える俺の前には、全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、後ろ手に手枷を嵌め、跪き、撮影してるれながら、一物を舐め回す男子中学生の母秀美の姿があった。
母秀美は息子が勉強してる最中、撮影されながら性奴隷姿で一物を舐め回していた。
俺「ベッドでしゃぶって!」
秀美が一物から口を話すと、秀美の後ろに周り手枷を外すと、ベッドに上がり横たわる俺。
母秀美は、俺の足の間に座り込むと、寝そべり、一物をしゃぶりだした。
俺はスマホを向けて撮影する。
世間体のある男子中学生の母秀美は、借金性奴隷として、なすがまま、言われるがままにされていた。
俺「玉舐めて!」
秀美は竿を退けると、玉を舐め回し、吸い付いた。
まあまあ美人な三十路のママさんが、息子が勉強中に、赤い首輪を嵌め、上半身を亀甲縛りされ、寝そべり、一物にしゃぶりつき、玉を舐め回していた。
俺「竿舐めて!」
母秀美は、竿を持ちながら、舌を出し、一物を舐め回す。
男子中学生の母秀美は、従順な性奴隷だった。
俺「騎乗位で嵌めて!」
秀美「ゴムは?…」
俺「今日危険日?」
秀美「違うけど…」
俺「なら要らないよね!」
秀美は躊躇いを見せていた。
しばらく間を空き、秀美は俺に跨ると、一物を持ちながら股間に当てると、膝を曲げ、一物を股間に沈めていった。
秀美が座ると、俺は下から激しく突き上げた。
秀美「ダメ…すぐに逝きそう…」
秀美は首輪を嵌めた表情を歪めると
秀美「ああ~…ダメ~…」
喘ぎ声を漏らしながら乱れ始めた。
俺が激しく腰をいた振っていると
秀美「ダメ~…逝く~…」
数分しないうちに秀美は、性奴隷姿で俺に跨り、表情を歪ませ、力みながら絶頂した。
俺は構わず腰を振る。
秀美「ダメ~…すぐに逝きそうなの…」
それからは、間を置く事なく、秀美は絶頂を繰り返していた。
何度目かの絶頂を迎えた後
秀美「ダメ…また逝く…」
そう言うと、また絶頂を迎えた。
俺「嵌めたまま横になって!」
秀美は腕を回しながら横になると同時に、俺は体を起こし膝を曲げる。
正常位になると、俺は股間を激しくぶつける。
秀美「ああ~…逝く~…」
秀美は手でシーツを掴み、足先を伸ばしながら、乱れて喘ぎ、絶頂を繰り返していた。
平日午前のラブホの一室。
そこには息子が勉強してる最中に借金性奴隷して抱かれ、乱れながら絶頂を繰り返す、性奴隷姿の母秀美の姿があった。
何度、絶頂したか分からないくらい絶頂し、乱れ喘ぐ秀美に
俺「出すぞ!」
秀美「ダメ~…」
口だけの儚い抵抗をすると、俺は母秀美の股間に精子をぶち撒けた。
秀美は息を荒くし、ベッドに横たわっていた。
俺は立ち上がり
俺「掃除しろ」
そう言うと秀美は体を起こし、俺の前に跪くと、笑みを見せながら、一物にしゃぶりつき、舐め回し始めた。笑みを見せながら、丹念に一物をしゃぶり、舐め回す性奴隷姿の姿は、一物依存症に見えた。
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