平日午前のラブホの一室。部屋の中央に置かれたソファーには、全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めた手を頭の後ろで拘束され、肘掛けに乗せた足を閉じれない様に縛られた、男子中学生の母秀美が、ソファーに拘束され、女体をバイブと電マで弄ばれ、喘ぎ声を出しながら、絶頂を繰り返していた。
既に10回以上は逝かされていた。
俺は満足すると、責めるのをやめて、太ももの縄を解き、秀美に立つ様に促す。
秀美は何とか立ち上がると、手枷を縛っていた縄を解き、纏めると、手枷を一旦外し、秀美の手を背中に回すと手枷を嵌めた。
俺はスマホを構えると
俺「俺の前に跪いて!」
秀美「はい…」
秀美は俺の前に跪いた。
俺は秀美にスマホを向けると動画撮影し
俺「咥えて!」
秀美「はい…」
秀美は俺の一物を咥えると、目を閉じてしゃぶりだした。
中学3年生の息子の母秀美は、借金性奴隷として、全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、後ろ手に手枷を嵌め、跪き、息子が勉強してる最中に、俺の一物をしゃぶりながら撮影されていた。
至福の一時だった。
美人ママで男子中学生の母秀美を、借金性奴隷へと落とし、散々に女体を弄び、散々に逝かせて、今は跪かせて、カメラの前で一物をしゃぶらせていた。
俺「玉舐めて!」
秀美が一物から口を離すと、一物を持ち上げる。
秀美は目を閉じながら、玉を舌で舐め回し、吸い付く。
世間体のある男子中学生の母秀美は、息子と会話し、説教するその口で、借金性奴隷として、性奴隷姿で跪き、カメラの前で一物をしゃぶり、玉を舐め、吸い付いていた。
母の威厳も台無しだ。
俺「竿を舐めて!」
秀美は玉から顔を離すと、カメラに顔を向けながら、竿を舌で舐め回し始めた。
男子中学生の母秀美は、息子が勉強してる最中に、全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を亀甲縛りされ、後ろ手に手枷を嵌めて、跪き、カメラに顔を向けながら、一物を舌で舐め回していた。
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