ラブホの一室。
ベッドでは、全裸に赤い首輪、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めて、電マを持ち、こちらに股を開きながら、オナニーショーを撮影される、男子中学生の母秀美の姿があった。
秀美が3回目の絶頂を迎えると、俺は部屋の真ん中に1人がけのソファーを置き、
俺「秀美立って!」
そう呼びかけると、秀美はベッドから降りて、俺の側に立った。
俺は余った縄を解くと、手枷を嵌めた秀美の手を頭の後ろに持っていき、下げれない様に縛り上げると
俺「ソファーに座って、肘掛けに足を乗せて!」
秀美「はい…」
秀美は素直に座ると、肘掛けに足を乗せる。
俺は鞄からもう一本縄を取り出し、秀美の太ももを縛り上げると、椅子の背に回して、もう片方の足を縛り上げる。
男子中学生の母秀美は、全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を亀甲縛りされ、手枷をされた手を頭の後ろで縛られ、下げれない様にされ、太ももを縛られて股を閉じれない状態でソファーに縛られていた。
俺「良い眺めだな!息子に見せてやりたいよ!」
秀美「息子の事は言わないで…」
俺はスマホを構えると、秀美の姿を撮影した。
俺「始めるか!」
そう言うと俺は、秀美に近づきキスをする。
舌をねじ込み、舌を絡めながらキスをし、手は縛られた乳房を揉み、乳首を転がす。
秀美の息が徐々に荒くなる。
俺はキスをやめると顔を下げ、、縛られた乳房を舐め、黒ずんだデカイ乳輪と乳首を舐め回す。
秀美「あん…」
秀美の喘ぎ声が漏れる。
俺は更に大顔を下げると、股間に顔を埋め、秀美の股間を舐め回す。
秀美「ああ~…うう~…」
秀美の喘ぎ声が激しくなる。
次に俺は、唇で秀美の豆を吸い出す様にし、舌で秀美の豆を弄ぶ。
秀美「ああ~…いい~…」
秀美が激しく身悶えする。
俺は容赦なく続ける。
部屋には秀美の喘ぎ声が響いていた。
しばらくすると
秀美「逝く~」
秀美は首輪を嵌めた顔の表情を歪め、全身を硬らせて逝った。
俺「逝ったか?」
秀美「逝きました…」
俺は次に股間に指2本沈ませると、秀美のGスポットを掻き回す。
秀美「ダメ~…すぐに逝きそう~…」
喘ぐ秀美。
股間からはクチュクチュと音を立てて、ソファーに縛られ、抵抗出来ない秀美はされるがままだった。
しばらくして
秀美「ダメ~…漏れちゃう…」
俺が更に激しく股間を掻き回すと
秀美「逝く~…漏れる~…」
ソファーに縛られた性奴隷姿の秀美は全身を力ませると、股間から大量の潮を吹いた。潮はソファーを濡らし、下には水溜りが出来ていた。
俺はベッドに置かれた電マを取ると、鞄から太めのバイブを出し、バイブを秀美の股間に沈めてスイッチを入れ、電マを豆に当てると、スイッチを入れた。
そして、バイブを出し入れしながら、豆を電マで責める。
秀美「ダメ~…またすぐに逝きそう~…」
秀美は悶えていた。
手は頭の後ろで縛られ、太ももも閉じれない様に縛られた秀美は、されるがままだった。
秀美「逝く~…逝っちゃう~…」
そう言うと全身を力ませて、絶頂する秀美の姿があった。
男子中学生の母秀美は、赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、手枷をされた手を下げれない様にされ、股を閉じれない様に縛られ、ソファーに拘束されながら、喘ぎ、絶頂を繰り返す秀美の姿があった。
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