平日のラブホの一室。
風呂場では、全裸に赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、浣腸をされ、風呂場で脱糞させられ、その姿を撮影したされ、湯船に手をつき、お尻を突き出して、アナルを指でほじくられて声を漏らす、男子中学生の母秀美の姿があった。
俺はアナルをほじるのをやめると
俺「お尻綺麗にしたら、部屋に来て」
秀美「はい…」
秀美がお尻を洗い出すと、俺は中指にボディーソープを塗り綺麗にすると流し、風呂場を出た。
秀美も程なく出てきた。
俺は鞄から手枷と電マを取り出すと、秀美の側に行き、手枷を嵌めて、電マを持たす。
俺「ベッドで3回行くまでオナニーして」
秀美「オナニーですか?…」
俺「そう」
秀美は黙ってベッドに上がると、仰向けになり、こちらに股を向けて、電マのスイッチを入れて、豆に電マを当てる。
秀美「うう~ん…」
俺は素早くスマホを構えて撮影する。
秀美「うう~ん…」
秀美は喘ぎ声を漏らしながら、オナニーショーをしていた。
中学3年生の息子が学校で勉強してる最中、借金性奴隷の母秀美は、性奴隷姿でオナニーショーを撮影されていた。
喘ぐ母秀美。
俺「逝く時は逝くと言えよ」
秀美「はい…」
ラブホのベッドの上、性奴隷姿の母秀美は、電マオナニーで喘いでいた。
しばらくすると
秀美「逝きそうです…」
俺「逝けよ」
秀美は首輪を嵌めた顔の表情を歪めながら
秀美「逝く~…逝っちゃう…」
そう言うと、お尻を浮かせながら全身を力ませて、母秀美は絶頂した。
俺「続けろ」
秀美「はい…」
母秀美は休む間もなく、オナニーを再開する。
秀美「ダメ…すぐに逝きそう…」
そう漏らしながら、オナニーショーを続ける母秀美。
秀美「うう~ん…ああ~ん…」
秀美の喘ぎ声が室内に響いていた。
しばらくして
秀美「また逝きます…逝く~…」
そう漏らすと、性奴隷姿の秀美はお尻を浮かせながら、全身を力ませ逝った。
俺「休むな」
秀美「はい…」
秀美は再び休む間もなく、オナニーショーを再開する。
秀美「ああ~ん…すぐに逝きそう…」
秀美の喘ぎ声が室内に響く。
男子中学生の母秀美は、借金性奴隷として言いなりだった。
息子が学校で勉強してる最中、母秀美は卑猥な性奴隷姿で、オナニーショーヲさせられ、撮影されながら、何度も絶頂していた。
ラブホの一室。
男子中学生の母秀美は、赤い首輪を嵌め、上半身を赤い縄で亀甲縛りされ、手枷を嵌めて、電マオナニーをしながら、喘ぎ声をあげ、逝かされる様を撮影されていた。
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