その日から秀美は、顔出し胸出し写メを送らされる様になった。
世間体もある男子中学生の母秀美。
そんな母親が借金性奴隷となり、男に顔出しの胸画像を送っていた。
とある日の平日の午前。
ラブホの駐車場で待ち合わせをすると、秀美の車が入ってきた。俺が車を降りると、秀美も降りて来た。
秀美「おはよう…」
俺「おはよう」
お互いに挨拶を交わすと、雑談をしながらラブホへと消えていった。
部屋に入り、秀美が風呂の準備をすると、溜まるまで時間があるので
俺「脱いで撮影させて」
秀美「はい…」
秀美は返事をすると服を脱ぎ始める。
上着を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、補正下着を脱ぎ、ブラを脱ぎ、パンツを脱いだ。
そこには長い髪にまあまあのルックス。
Eカップの乳房に、黒ずんだデカイ乳輪と乳首。
整えられた陰毛を見せる男子中学生の母秀美の姿があった。
俺「ベッドに上がって、股を開いて、あそこを開いて」
秀美「はい…」
秀美はそう返事をすると、ベッドに上がり、こちらを向いてM字開脚をし、指2本出あそこを開く。
俺はスマホを構えると、裸体の秀美を撮影する。
俺「次は横になって、足を上げて、あそこを開いて」
秀美は黙って横になり、膝を曲げながら、足を天井を向けて上げ、両手を回して、あそこを開いた。
俺はまたスマホで撮影する。
男子中学生の母秀美の裸体撮影は、続いていた。
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