【子供の頃から…】
そういえば、私は子供の頃からパブロフの犬でした。
いつも厳しく怖い父でしたが、一緒にお風呂に入った時だけ…
父はとても優しくなるのでした。
だから、お風呂では父の言いなりになってました。
何をされても…何を命じられてもとても嬉しくなるのです。
「恭子、おまえはとても色白で綺麗な肌をしてるなぁ。
それにおまえのその小さな口が父さんは大好きなんだ…」
そう言いながら、父は私の頭を捕まえて股間に私の口を密着させるのです。
毎日…私はお風呂で父の大きなペニスを咥えました。
まだ小学生だった私は、それがフェラチオだとも知らずに、父が気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しくて当たり前のように小さな口でチュパチュパ…していました。
いつしか…お風呂=フェラチオ
それが、私には条件反射になってしまいました。
今でも…実家に帰ると父が「恭子、一緒にお風呂に入ろう」って言うのです。
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