「・・・ほら」
1人が右手に握ったチンポを鼻筋に、顔中に擦り付けながら、左手で髪の毛を掴み私の顔を上げさせる。
「・・・・・・言えよ」
下から突き上げられる快楽に・・・結婚するまで・・・いや、この3人に犯されるまで知らなかった尻穴を掻き回される快楽に・・・いや、今まさに私を見下ろす オスの力強い視線・・・自分に向けられる露骨すぎるほど純粋な性欲に、私の心の中にわずかに芽生えそうだった抵抗までが消え去ってしまう。
あぁっ・・・!
いいっ!
いいのっ!
いいっ!
気持ちいいのっ!
もっとっ!
あぁっ!
お願い・・・あぁっ!
「・・・旦那は?」
旦那よりいいのっ!
旦那はもういらないから、お願い・・・あぁっ!
私は下から、後ろから、別々の強さのピストンに突かれながら目の前の男の腰に抱きつき、舌を出して自分から顔を肉棒に擦り付けていく。
私の中に精液を放ったばかりの肉棒が、また固さを取り戻していくのを感じながら・・・その先の尿道口からヌルヌルとした液体が滲み出していくのを感じながら、壊れていく。
お願いっ!
あぁっ!
出してっ!
私の中に精液を出してっ!
いいのっ!
妊娠してもいいのっ!
だから出してっ!
お願いっ!
あぁっ!
孕ませてっ!
孕んでもいいからっ!
貴方の精液で妊娠させてっ!
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