「・・・それで?」
10歳も年下の男が、下品な笑顔で私に問いかける。
「・・・・・・何が?」
私は男の目を睨みながら、できるだけ不快感を乗せた声で答える。
「だからぁ・・・先輩と、旦那とやったの?」
反対側から声をかけられ、私はこの男にも同じように睨みつけた。
「・・・・・・してない・・・してないわよ」
できるだけ強い、可能な限り強い声を出す。
「へぇ、、、だからか?」
すでに声が勝ち誇っている。
3人ともが、下品な笑い声を堪え切れていない。
全員がクックックッと笑いながら、威圧的な笑顔で私を見ている。
「だから・・・今日もこんなに欲しがってるのか?」
1人は床に寝そべり、腰に跨がる私の膣を突き上げている。
1人は私の腰を掴み、後ろからお尻を・・・自分達が開発した私の穴に腰を突き出し続けている。
そして最後の1人は、私の体の中を掻き回したばかりの・・・無防備な膣の中に精液を放ったばかりの、ドロドロに汚れた肉棒を私の顔に擦り付けている。
「なぁ!・・・そうなんだろ?、ほらっ!」
「言えよ!・・・ほらっ!・・・やめて欲しいのか?」
全員が勝ち誇っている。
私が何と答えるか、確信している。
私がどんな女なのか、知り尽くしている。
私が人妻ではなく女なのだと。
メスなのだと。
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